韓国語の発音について

反切表(ハングル文字の一覧表)などを見ると、各文字の発音をカタカナで標記されていますが、韓国語の発音は日本人にとって難しいものなのでしょうか?

 

韓国語の発音は日本語に近い?!

実際に韓国人が話している韓国語を聞いても、なんとなく日本語のカタカナ読み的な発音に聞こえるため、韓国語の発音は日本人にとって易しいのかな?と勘違いしてしまいそうですが、最初からカタカナ的な発音で覚えてしまうと、上達し始めた時点で障害となってしまうようです。

 

特に反切表の中で母音として示されている中で 「オ」 と 「ウ」 などは、それぞれ2種類ありますので、やはり日本語のカタカナ発音では歯が立たないようですね。

 

一見カタカナ発音と勘違いしがちな韓国語の発音ですが、最初から実際の音を聞きながら覚えていったほうが良さそうですね!

 

日本語の母音との違いに注意!

日本語の場合は、母音は 「ア、イ、ウ、エ、オ」 となりますが、韓国語の場合は、これ以外に 「ヤ」、「ユ」、「ヨ」 についても母音となるので注意が必要です。

 

合成母音

前述の母音は「基本母音」と呼ばれ10種類ありますが、この他にそれらの母音を2つ組み合わせた「合成母音」又は「二重母音」と呼ばれるものがあります。

 

韓国語の発音に関する解説について、ここではその概要のみにとどめておきますが、いずれにしても他の外国語と同じように、スクールやCD等を利用して実際に耳で聞きながら練習を繰り返す以外に韓国語の発音をマスターする方法はないようです。

 

以下の動画では、基本母音の練習が出来ますので利用してみて下さい。